595件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2023-02-03 令和 5年  2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号

確認ですが、1人の女性が49歳までに産む子どもの数、合計特殊出生率についても過去5年間の数字を教えていただけますか。 ◎市民課長大山富美雄君) 直近が2021年の数字が出ておりますので、それから遡りまして5か年ということで、2017年からお答えをさせていただきます。2017年が1.55、2018年が1.46、2019年が1.41、2020年が1.38、2021年が1.37、以上でございます。

高崎市議会 2022-09-09 令和 4年  9月 定例会(第4回)−09月09日-02号

1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計値である合計特殊出生率も1.3となり、過去4番目に低い水準となりました。県内では、2021年生まれの赤ちゃんは1万1,236人で、統計が残る1907年以降で最少となり、婚姻件数は、年間8,000組以上あった婚姻数が20年にはコロナ禍影響で1,000組以上が急減しました。

太田市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会−09月01日-02号

それでは、本市の合計特殊出生率状況について教えてください。 ○議長岩崎喜久雄) 高橋企画部長。 ◎企画部長高橋亮) 本市の合計特殊出生率は、近年の10年間においておおむね1.50前後を推移しておりまして、群馬県や全国平均を上回っていると言えます。 ○議長岩崎喜久雄) 木村浩明議員。 ◆14番(木村浩明) 1.5という数字は、これでも群馬県の中では大きいようです。

太田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号

本市においては、令和2年度の出生数が1,520人、低出生体重児出生数が135人、低出生体重児出生率8.9%、これは群馬県、国ともに9.2%ということでありますので、多少低かったのかと思いますが、全国的に子ども出生数減少が続く中、全国的には低出生体重児の割合というのは増加をしているという状況です。

太田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会−06月13日-01号

出生率死亡率を超えることがない限り日本はいずれ消滅するだろう、誰でもそう思うと思います。日本の総人口が前年より64万4,000人という過去最大減少幅になったことについて、ツイッターで投稿したわけでございます。少子化が毎年深刻な状況になってきています。そこで、私は、子どもを産み育てるなら太田市へと自信を持って言えるまちづくりをしていかなければならないと考えております。  

高崎市議会 2022-02-04 令和 4年  2月 4日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月04日-01号

やはり心配なのは、移動人口は非常に増えているけれども、過去5年を見てもだんだん人口そのものは減ってきているということで、そうなると、どうしても出生する子どもたちの数とお亡くなりになられる数では、お亡くなりになられる数が非常に多くて生まれる子どもが少ないという現状が透けて見えるのですけれども、それでちょっと参考までに、本市の合計特殊出生率の推移についてもこの際確認させていただけますでしょうか。

富岡市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-02号

その総合計画と一体となりまして、出生率向上若年層などの市外への転出抑制、市内への転入増加などを基軸といたしました総合戦略を策定し、これまで人口減少対策に取り組んできたところでございます。第2期総合戦略では、本市に暮らす市民の住みやすさや生活の質の向上を重視し、基本施策といたしまして子育て環境の充実を掲げております。 

太田市議会 2021-03-08 令和 3年3月予算特別委員会-03月08日-01号

世の中は最低の少子高齢化、歴史的な少子高齢化の時代を迎えて、要するに出生率全国で毎年毎年、極端に下がっているわけです。ましてやこのコロナ禍であって、市長もよく言うのですけれども、やはり市役所というのは市民のための市民の役に立つところでしょう。市役所の職員さんだって、結局はそういうことがスローガンであると思うのです。

高崎市議会 2021-03-01 令和 3年  3月 定例会(第1回)−03月01日-04号

全国的に少子高齢化が進行する中、昨年9月に公表された令和元年我が国出生数は86万人余りで、過去最少を記録し、合計特殊出生率も1.36となり、平成30年に比べ0.06ポイント低下いたしました。一方本市におきましても、令和元年出生数は約2,600人となっており、合計特殊出生率こそ1.41で我が国数字を上回っておりますが、出生数減少傾向は依然として続いている状況にあります。

館林市議会 2020-12-07 12月07日-02号

まず、人口の将来推計という点で、106ページになりますが、この中の将来展望上のポイントということで3つほど挙げられておりますが、最初は、「更なる少子高齢化の加速」ということですが、この中に「労働人口減少社会保障費増加が見込まれるなど、今後の人口減少問題は住民一人一人の生活にも大きく影響を与えることが予想されます」、2つ目が、「出生数の低下による合計特殊出生率の下降」ということで、「今後更なる出生数

高崎市議会 2020-12-03 令和 2年 12月 定例会(第5回)−12月03日-03号

本市のプランでは、人口ビジョン目標値40万人を達成する前提条件として、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が1.6に達し、また東京圏を中心とした他の地域から本市に定住する人口増加した場合を掲げています。  そこで、具体的な数値について3点確認させていただきたいと思います。1点目は、合計特殊出生率がどのように推移しているのかという点であります。

太田市議会 2020-11-30 令和 2年12月定例会−11月30日-01号

本市は、子育て支援として様々な施策を行っており、高い評価を得ていると聞いております、実際、子どもの特殊出生率においては、直近の調査結果では、国は1.42、群馬県が1.47、太田市が1.53であり、なお、県内市部平均は1.36であり、太田市は12市で第1位となっておりますが、国が示した希望出生率は1.8であり、まだまだ差がありますので、新たな施策を打ち出していかなければならないと考えます。

安中市議会 2020-09-16 09月16日-03号

3番目、最後の長期展望に立ったまちづくりですが、40年後の人口が市の人口ビジョンで、出生率が回復したとしても人口が3万人と推計されているわけです。5万人の市の基準というものも崩れる。こういった将来の市の在り方についてもしっかり展望して、計画を立てていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長今井敏博議員) 総務部長

高崎市議会 2020-09-11 令和 2年  9月 定例会(第4回)-09月11日-01号

今の状況では、合計特殊出生率向上しましても、若年女性の絶対数が減少しているため、少子化は歯止めがかからない、こういう状況であると、そう評価せざるを得ません。  一方で、交流人口についてですが、現在のコロナ禍状況では正確に判断できない部分もありますが、これは順調に伸ばしているものと考えてよいのではないでしょうか。

前橋市議会 2020-06-30 令和2年_意見書案第20号 開催日: 2020-06-30

育児休業給付金児童手当の拡充、不妊治療支援などの方向性を示し、希望出生率1.8の実現に向け、若い世代が将来に展望を描ける環境の整備を目指すとしている。  言うまでもなく、結婚や出産は個人の自由な選択であり、価値観の押しつけや目先の負担の軽減化だけでの対処策ではその効果は期待できないものである。  

太田市議会 2020-06-29 令和 2年 6月定例会−06月29日-05号

なお、人口動態統計が発表されまして、合計特殊出生率は4年連続で低下しております。我が市においては1.52、群馬県内でも断トツの数字を示しておりまして、子育てのしやすいまちとしての評価をいただいたと思っております。また、人口も増え続けているということであります。いずれにしても、これからはまち全体の付加価値を上げていくことが私たちの使命と思っております。  

太田市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会−06月15日-02号

過日、厚生労働省が発表いたしました2019年の人口動態統計によりますと、合計特殊出生率が国、県の平均を抜きまして、本市におきましては1.53と県内1位でありました。今年度、新たに第二期太田子ども子育て支援事業計画が策定され、拝見いたしますと、各ライフステージに合わせて様々な子育て支援策を講じていただいていると改めて感じました。